車検の為の納税証明について
2024/09/27
■車検の為の納税証明について
自動車税/軽自動車税の納税証明は、
JNKS(自動車税納付確認システム)により、軽自動車協会、陸運局は確認できるようになっています
が、確認できるのは、お支払いしてから3週間以上経ってから、となります
そして、一般の事業所つまり弊社などは、個人情報により見ることはできません
お支払い期限内に支払ったかた、お引き落としのかたは、
納税証明は無くてもかまいませんが、口頭でおつたえください
ですので、車検の時は、
🔵自動車税/軽自動車税を銀行、コンビニでお支払いした場合(領収印がある場合)
お支払いした用紙をお車に乗せて、車検の時にお見せください(日付の確認のため)
🔵口座引き落としの場合
「口座引き落としです」とお申し出ください。納税証明は無くても大丈夫です
県や市によっては、もう納税証明を送って来ないところがありますが
車検の日に近くなければ、軽自動車協会、陸運局は確認できますので大丈夫です
🔵カード、ペイペイなどで決済した場合(領収印が無い場合)
決済した日がいつか、車検の時にお知らせください
決済が、車検日より1か月以上前であれば、用紙が無くても大丈夫です
車検の日に近い日(数日前)に決済されたら、ご本人様が役場で「納税証明」を取って持ってきてください
(弊社で代理ではもらえません)
🔵税金は今年度だけではなく、去年もお支払いが必要です
車検の年だけお支払いすればいい、と思われてるかたがおられますが、
昨年のお支払いがされてないと納税証明は出ません
お問合せが多いため簡単にまとめてみました
車検時、スムーズな対応ができますよう、よろしくお願いいたします
●部品、タイヤの持込修理はいたしておりません
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