新型ワゴンRが誕生しました!平成5年の初代ワゴンRからどんどん進化し続けています
新型ワゴンRの誕生です
ついに新型ワゴンRが誕生しました。
フルモデルチェンジです。
ワゴンRは2つの顔、スティングレーと、
新しくなりました。
6台目ワゴンR・FXがビクトリーのデモカーです。
すずちゃんの方です。かわいいですよ。
この6台目ワゴンRですがなかなか評判も良いですよ。
室内の空間も広く、小型自動車のイグニスと横幅は1cmくらいしか変わらないのです。
FXとFZの2つの顔になりました。
軽ワゴンNo1の低燃費、33.4km/Lを実現。
Sエネチャージのモーター出力アップで燃費を向上、
自動ブレーキはレーザー+カメラにアップグレードされて性能アップさせています。
それでは、初代ワゴンRからどんな進化を遂げてきたのか見てみましょう
初代ワゴンRです。「懐かしい」と感じる人は私だけではないはずです。
このワゴンRが出たときも、ほんとびっくりしたんです。
当時の社長がスズキの発表会から帰ってきて、
持って帰った1冊のカタログを見せてもらって、
「売れる!」と思いました。
その思いは私だけではなく誰もが感じ、
私が勤めていたお店でのワゴンR発表展示会には300組を超えるお客様が来場され、
またたくまに全国的に納車が遅れだし、
注文して6カ月待ちがあたりまえに。
ワゴンRという車は最初からスゴイ車でした。
で、価格ですが忘れもしません、
エアバックはありませんでした。
ドアは1・2ドアでした。
バンパーは黒(塗ってません)でした。
キーレスはありませんでした。
ナビもありませんでした。
この内容で、全部で、129万円(諸費用・税込み)でした。
今は、これらがすべてつき、
ドアは5枚ドアになり、
ドアのロックはボタン1つで全部開き、
ナビが見えてスマホがリンクさせられて、
エンジンはアイドリングストップし、
スズキだけのエネチャージ、Sエネチャージになっています。
これで、車代が109万円から(諸費用、オーディオ、付属品は別となりますが)
初代ワゴンRから思えば、今のワゴンRのお値段は妥当、もしくは安いと感じるかもです。
懐かしいCMを見つけました。
「車より楽しいクルマができました。」
平成5年9月、まさにその言葉のまま、
ワゴンRは誕生し、時代の流れとともにどんどん進化し、
6代目ワゴンRができました。
新しいワゴンRの乗り心地、
室内の広さ、使いやすさ、
どうぞ、ビクトリーにお気軽に見に来てください。
新型ワゴンR誕生記念フェアは、
2月10(金)・11(土)・12(日)
ご来場プレゼントは台所用洗剤(JOY)
よく落ちますね♪
特典1、2、3、
さらにWチャンスも。
詳しくは店頭にて。
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